令和5年3月13日(月)から、マスクの着用は個人の判断ということになりましたので、お客様へのマスクの着用のお願いはしないことにしております。従業員につきましては、当面の間マスクを着用させていただきます。
新型コロナウイルスは、令和5年5月8日から2類感染症から5類感染症へ見直されます。
これに伴い群馬県の「ストップコロナ!対策認定店」等が廃止になりますが、ウルベビレッジは、嬬恋村観光協会作成の『「ストップコロナつまごい」新型コロナウイルス対応ガイドライン』に基づき、新型コロナウィルス感染症拡大防止策として引き続き以下の施策を実施してまいります。
また、ウルベビレッジは、貸別荘方式の1棟貸しの宿泊施設であり、共用部分はチェックイン・チェックアウト時に使用します管理棟の受付しかなく、基本的に他の宿泊者と接触する機会がないことから、新型コロナウィルス感染症に感染するリスクは非常に低いものと考えております。ぜひ、安心してお越しください。
業務開始前に検温を実施し、風邪の症状(発熱・のどの痛み等)がある場合は業務をさせない運用を行っています。
入口には、非接触型のアルコール消毒液を設置し、消毒をお願いしております。
入口ドアは、常時開放するなど換気を実施しております。
受付、会計には、飛沫防止の透明アクリル板を設置しております。
従業員、お客様が触れられる可能性のある箇所は、業務開始前に消毒薬を吹きかけ拭き掃除を実施しております。
玄関には、非接触型アルコール消毒器を設置し、宿泊者全員の入室前の検温と手指の消毒が出来るようにしております。
洗面所には、手洗い励行のポスターを掲示し、お客様入室時に自ら手洗い励行をお願いしております。
チェックアウト後の清掃は、自社スタッフ4~5名が1棟1時間程度掛け、丁寧に掃除しておりますが、お客様が触られる可能性の高い箇所は念入りに消毒薬を吹きかけ拭き掃除をしております。
チェックアウト後の清掃中は、全ての窓・ドアを全開にして換気を実施しております。
宿泊棟のカギについては、返却を受けた都度、消毒薬を吹きかけ消毒作業を実施しております。